
誰も知らない、私の苦しみ
神様だけは知っておられる
誰も知らない、私の苦しみ
なんて有り難いことだろう
舞い上がるときもあれば
落ち込むときもあります
本当そうなんです、神様
地面にのめり込むくらい
落ち込むときもあります
本当そうなんです、神様
誰も知らない、私の苦しみ
神様だけは知っておられる
誰も知らない、私の苦しみ
なんて有り難いことだろう
この日を忘れはしません
ええ、決して忘れません
本当そうなんです、神様
あなたは私の背負う罪を
洗い流してくれたのです
本当そうなんです、神様
★
時々この曲が無性に聴きたくなります。
「地面にのめり込むくらい、落ち込むときもあります。本当にそうなんです、神様。」の歌詞の通りに・・・。今、もし神さまが、一つだけお願い事を叶えてあげますと言って下さったら、「何事にも動じない鷹揚な心」をお願いすることでしょう。この間だって、子供のようにサンタさんにお願いしたのですが・・・(笑)まだまだ精神修養が足りないようです。(トホホ)
ほんの小さな1%にも満たないことかも知れないけど自分の心の状況によっては身動きが出来ないくらい、心と身体を不自由に縛り、大変辛く感じることがあります。
そんな時に限って、次から次と「何で?」と言いたくなるようなことが続くものです。或いは、普段気にもとめないことが、その時の心の在り方や、バランスによって、いつも以上に敏感に反応してしまう時もあるのかも知れませんね。。。
ここ何年か、自分の未熟さと向きあうことの多い気がします。
心を砕いているつもりになっていて、実は深く慮ることが出来ていない、自己愛の強さにも似た独りよがりの奔放さで振る舞っている自分の愚かさに、ハッと気付かされることが。。。「大切に向き合う」と言う言葉に甘えて、丁寧に向き合う心に欠けているのか。。
日常の中で人と交わす会話は勿論、こうして不特定多数の方々に発信するブログでも同じかも知れない・・・と今更ながらに、言葉や文字を発することの難しさを改めて考えさせられております。
なんか今日のブログ暗いな〜(笑)まあそういう日もあるか〜。軽くお酒でも頂いて寝るか〜(笑)