『鏡の法則』 野口嘉則著
だいぶ前たまたま開いたメルマガに書かれていたamazonキャンペーン。
紹介されていた 野口嘉則著「鏡の法則」を購入していたのですが、ページをめくることもせずほったらかしになっていました。それも長〜〜〜いこと。^^
そやそやと思い
ふと手に取り、
ぱらぱらと立ち読み(家の中で。笑)している間に引き込まれ、
なぜか号泣してしまったのでした。--;
オビにほとんどの人が泣いたと書いてありましたが、まったくそのなかのひとりとなってしまい、なんだかなぁ。と思いつつ。。。。なのですが、なぜだか号泣。
しかも尋常じゃないおお泣きをしてしまって。
実話を基にしたコーチング仕立てのストーリーになっているのですが、
コーチングって以前からとても興味があったので手にした本でした。
私がコーチングしてもらったわけでもないのにどーしてあんなに泣いたんだろう。
それがなんだかよくわからないのですが、なぜだか妙にすっきりした気分に。
ストーリーの元になっているのはある親子関係なのですが、私は子供は居ますが、自分と実家の両親との関係も描かれている関係とはまったく違いますし、
自分の姿と重ね合わせて感情移入してしまったということでもないと思うのですが。
でもなぜだか大泣きしてしまい、とてもとてもフシギです。
自分の姿と必ずしも重ね合わさらなくても感情の浄化ができるようなツボを抑えてあるってことなのかも知れません。
そもそもこんな分析をしていること自体無意味なのでしょうが。(へへ)
まったく説明になっていませんが(笑)、ぴんと来た方は手にとってみて下さい。
すぐに読み終わるボリュームですが、中身は思いがけず濃かったようです。
私にとっては。
なにしろ、本を読んでこんなに号泣したことはなかったので。
感受性が豊か?涙腺が弱いだけ? (笑)
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充実の一日を〜♪