あちこちでクリスマスのイルミネーションがきれいな季節。
ここ京都左京の山の近くでも漆黒の闇の中、
明るく輝いているお宅を時々見かけます。
先日からちらほら登場のかわいいサンタさんなどは、
秋月の可愛いイルミネーションです。
敷地いっぱいにいろんな動物やキャラクターなどが並べられて、
とってもにぎやかでかわいらしいのですよ。
こどもはとってもヨロコビます。
(わたくしもヨロコビますが)
人気の少ない(とゆーとなんだかとてもよくない響きですが)夜って、
ほんとにしんと静かで、
ネオンサインのようなものもなければ、
人家も密集しているというわけでもないので、
人気も電気っ気も、音もない
漆黒の闇と化します。
そんななか、静かに静かに光を放つクリスマスイルミネーションもまた素敵です。
華やかさ
のようなものはないけれど、
なぜか
さびしいわけでもなく、
別の世界にふと迷い込んでしまったこどものような気分になります。
孤独とわくわくを一緒に感じるような。。。
わたしは好きだな。
昨年も見に行ったのですが、
夜光っているものを写真に撮ることがどうしてもできなかったので、
ご紹介できなかったのですが、
今年はなぜか突然できるようになってしまい、
upすることができるかも 笑
なぜ撮ることができるようになったかは不明。
ま。
いっか。
できたんだから。
(↑こういう考え方がさらなる向上を阻んでいるのですよね)
それにしても、
今週はずっと冬空で
昨晩からぐーんと冷え込んでまいりました。
皆さん今日もここに来て下さり有り難う御座います。♪